震災から1週間が経ちました。
防災ヘリが上空を飛び、自衛隊の緊急車両が走っていますが、
内陸にある盛岡は、ライフラインも復旧し、物資も手に入るようになりました。

食料品・日用品を購入すること、お風呂で温まること、温かい食事をとること、
この普通の生活をする度に、沿岸地域の被災者の方々のことを考えてしまいます。

普通の生活がどんなにありがたかったか。。。


震災翌日の近所のスーパー
行列
大行列です
停電のため、日暮れまでの営業


震災後の近所のガソリンスタンド
ガソリンスタンド
給油できるのは、緊急車両のみ
現在は、在庫切れで、営業していません


それでも、避難所で辛い生活をしている被災者の方々を考えると、
盛岡は恵まれています。


震災後2~3日して、スーパーの行列に並びました。
並んでいるとき、後ろのご婦人が、話しかけてきました。
「たくさん並んでるから、必要なものだけパパッと買って、パパッと詰めなきゃね」
と笑顔で、詰める仕草をしました。
「そうですね。パパッとね」
と私も、詰める仕草をしました。

行列に並んで、イライラしなかったのははじめてかもしれません。
むしろ、あたたかい気持ちになりました。
そして、私が見た人々は、皆、整然と並んで、必要な分だけ買っていました。


「便所紙、買えたべ。セーフ(?)だべ」
便所紙
トイレットペーパーはなく、(若者でない方には)懐かしい『便所紙』を購入

なんと、商品名は、『ソフト花時計・Hana』

実に、ソフトな使い心地でした。


節約、省エネ、募金、と自分のできることをし、この震災を忘れないで生きていこうと思います。
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